2012年 05月 16日

会期 2012年4月27日~6月26日
会場 千代田区立日比谷図書文化館 (東京・日比谷公園内)
名取洋之助(1910-1962)は、グラフ誌への写真寄稿をきっかけに報道写真家となって活躍します。1933年(昭和8)に日本で初めて報道写真を標榜する制作集団「日本工房」を設立。その後対外日本文化紹介グラフ誌『NIPPON』の刊行、終戦後は『週刊サンニュース』や『岩波写真文庫』の編集に携わりました。
写真家として、またプロデューサーとして生涯を報道写真に捧げた名取洋之助が没して50年。彼の仕事を一堂に会してその功績を見る事ができます。
名取洋之助の写真はオリンピックベルリン大会・朝鮮・ドイツ・アメリカなど1930年代を中心に展示。愛用のカメラも数点見られ、当時刊行していた『NIPPON』や『週刊サンニュース』、『岩波写真文庫』もありました。
また一緒に仕事をしていた木村伊兵衛、土門拳らの写真も展示され、当時の日本の様子が垣間見られました。










